2026年7月7日 海外メディアとファンの反応を、脚色なしで日本語に @VelleityNote
Home/音楽・カルチャー/【中国】NCT中本悠太の仮面ライダー主題歌、中国最大級の音楽アプリで5週連続1位。「中国語を練習していた」と本人告白

【中国】NCT中本悠太の仮面ライダー主題歌、中国最大級の音楽アプリで5週連続1位。「中国語を練習していた」と本人告白

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/07
最終更新 2026/07/07
verified現地の一次ソースで確認 約3分で読めます
【中国】NCT中本悠太の仮面ライダー主題歌、中国最大級の音楽アプリで5週連続1位。「中国語を練習していた」と本人告白

3行サマリー

  • NCT127の日本人メンバー・中本悠太が歌う「仮面ライダーゼッツ」主題歌「PLAY BACK」が、中国最大級の音楽配信QQ音楽の日本語曲チャートで5週連続1位を記録
  • 中本は2026年4月27日のテレビ出演で「デビュー当初は中国のグループに配属予定で、中国語を練習していた」と初めて明かした
  • 「PLAY BACK」は2026年5月13日発売。特撮ソングが中国の音楽アプリで長期1位という珍しい現象になっている

NCT中本悠太の仮面ライダー曲、中国最大級の音楽アプリで5週連続1位に

K-POPグループNCT127で唯一の日本人メンバーである中本悠太が歌う「仮面ライダーゼッツ」第2章主題歌「PLAY BACK」が、中国の音楽配信サービスQQ音楽(テンセント・ミュージック)の日本語曲チャートで5週連続1位を記録した。ファンアカウントが公開した集計期間2026年4月3日〜4月9日のスクリーンショットでは、すでに5週連続首位の表示がある。特撮番組のタイアップ曲がここまで粘るのは珍しい。

ファンが記録したQQ音楽チャートと、本人が明かした「幻の中国デビュー」

元ネタNCT中本悠太「1番初期は中国のグループだった」初出し情報に驚きの声相次ぐ(モデルプレス / 2026年4月)

「僕、1番初期は中国のグループだった」「俺、中国語練習していたんですよ。これ初めてかも言ったの」

中本は2026年4月27日放送のテレビ東京系番組で練習生時代を振り返り、当初は東南アジア圏や中国を拠点とするグループへの配属が予定されていたと明かした。中国語のレッスンを受けていた事実は、本人いわく「初めて言った」もの。9年選手のNCT127がここまで隠していたエピソードに、視聴者からは「びっくり」「初めて知った」の声が相次いだ。

特撮×K-POPという異色の組み合わせが中国リスナーに刺さった理由

「PLAY BACK」は2026年5月13日にCDシングルとして正式発売されたが、テレビサイズ音源は3月8日放送分から先行使用されており、配信開始から中国の日本語曲チャート上位を維持し続けている。日本国内でも特撮ソングとK-POPアイドルの組み合わせ自体が珍しく、中本のソロ活動と連動する形でファン層以外にも広がった。中国の音楽配信市場では、日本のアニメ・特撮関連曲がひとつのジャンルとして根強い需要を持っている。今回のロングヒットも、その土壌があってこそだろう。

日本のNCTファンにも驚きが広がった「初出し情報」

中本の「中国デビュー予定だった」という告白は、日本のNCT・K-POPファンの間でも話題になった。9年以上活動してきた本人が「これ初めてかも」と語るくらいだから、長年追いかけてきたファンにとっても新情報だったはずだ。中国語レッスンの経験と今回の中国でのヒットが直接つながっているわけではない。それでも、本人の経歴と今の中国での人気が偶然重なった巡り合わせは、ちょっとした因縁めいて見える。

「なれなかった中国デビュー」が回り回って中国の音楽チャートで結実

デビュー前に中国語を学んでいた過去と、9年以上を経て中国最大級の音楽アプリで自分の楽曲が1位を独走する現在。中本悠太のキャリアは、当初の計画とは違う形で「中国」という接点にたどり着いた。特撮タイアップ曲がジャンルの壁を越えて海外の音楽チャートに定着するケースは、まだそう多くない。

編集部
Velleity Note 編集部
Overseas Reception, Read Straight

日本のアニメ・ゲーム・音楽・カルチャーが海外でどう受け止められたかを、賛否そのままに、現地語の一次ソースで確かめてから日本語にしています。褒めるだけの国内報道とは違う角度で。続報があれば更新日を明記して追記します。