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【韓国】ジェジュンの事務所から6人組ベイオンがデビュー。滋賀出身テルが「IVEアン・ユジンそっくり」と掲示板645コメント

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/09
最終更新 2026/07/09
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【韓国】ジェジュンの事務所から6人組ベイオンがデビュー。滋賀出身テルが「IVEアン・ユジンそっくり」と掲示板645コメント
VAYONN(ベイオン)デビューショーケース(2026年7月6日、ソウル)。写真提供=iNKODEエンターテインメント/テンアジア

3行サマリー

  • 東方神起・JYJのジェジュンがCSO(最高戦略責任者)を務める韓国iNKODEから、6人組ボーイズグループVAYONN(ベイオン)が7月6日にデビュー。EP『Youth Today』は5曲入り
  • メンバー6人のうち2人が日本人。新加入のテル(滋賀出身・18歳)は、韓国の匿名掲示板TheQooで「IVEアン・ユジンに似ている新人」としてスレッドが645コメントまで伸びた
  • 4人はMnet『BOYS II PLANET』出身。ジェジュンは収録曲「Super Lucky Song」の作詞にも参加した

ジェジュンがCSOを務めるiNKODEから、日中韓の6人組ベイオンが7月6日にデビュー

韓国で7月6日、新人ボーイズグループVAYONN(ベイオン)がデビューした。所属は、東方神起・JYJのキム・ジェジュンがCSO(最高戦略責任者)を務めるiNKODEエンターテインメント。韓国メディアは軒並み「ジェジュンのボーイズグループ」という見出しで報じた。

メンバーはマサト、セン、アヤン、ジンウィ、テル、マノの6人。韓国人は最年少のマノ1人だけで、マサトとテルが日本人、アヤンとジンウィが中国人という日中韓の多国籍構成になっている。このうちセン、マサト、アヤン、ジンウィの4人はMnetのサバイバル番組『BOYS II PLANET』に出演しており、デビュー前から顔を知られていた。

韓国テンアジアの報道:青春を天気にたとえた5曲、タイトル曲は『MUAH!』

元ネタ‘김재중 보이그룹’ 베이온 “청춘은 지금 이 순간”…’Youth Today’로 첫 페이지 연다 [종합](テンアジア / 2026年7月6日)

iNKODE 연습생 공개 프로젝트 ‘INTHE X Project’를 통해 결성된 베이온은 한국, 일본, 중국 출신 멤버들로 구성된 6인조 다국적 그룹이다.
(訳:iNKODEの練習生公開プロジェクト「INTHE X Project」を通じて結成されたベイオンは、韓国・日本・中国出身のメンバーで構成された6人組の多国籍グループだ。)

デビューEP『Youth Today』は青春を天気にたとえた5曲入りで、7月6日午後6時に音源が公開された。タイトル曲『MUAH!』は清涼系のシンセと軽快なドラムを乗せたハイティーン・ダンスポップ。ジェジュンは収録曲「Super Lucky Song」の作詞に参加している。ミュージックビデオは済州島で撮影され、ジンウィいわく雨と強風で撮影が何度も中断されたという。

デビュー3日、掲示板TheQooに「アン・ユジン似の新人」スレッドが立ちコメント645件

デビューと同時に韓国のネットで先に回り始めたのは、音楽よりもテルの顔だった。韓国最大級の匿名掲示板TheQooのHOT板に7月9日未明、「アン・ユジンに似ていると呼ばれている新人男性アイドル.jpg」というスレッドが立ち、コメントは同日朝の時点で645件。比較対象のアン・ユジンは、ガールズグループIVEのリーダーで韓国トップクラスの人気メンバーだ。

スレッドには「雰囲気あるね。男性アイドルの方はハーフっぽい」「え?と思いながら見ていたら、似てるわ……の繰り返し」といった書き込みが並ぶ。デビュー前にコンセプトフォトが「青リンゴのあの子」としてリポストで拡散していた経緯もスレッド内で言及されている。顔の認知はデビュー前から始まっていた。

X(旧Twitter)でも、ファンに名前を呼ばれたテルが感極まって泣く場面を切り取った投稿が表示18,817回・リポスト146件と、新人の個人カットとしては目立つ数字が出ている。掲示板とXの両方で同時に名前が回り始めた形だ。

日本人メンバーは滋賀出身のテルと、卓球選手を目指していたマサト

テルは滋賀県出身の2007年生まれ、18歳。日本語・英語・韓国語を話す。サバイバル番組を経ていない「新顔」で、今回のスレッドが事実上の韓国ネット初露出になった。もう1人の日本人マサトは『BOYS II PLANET』出身で、子どもの頃は卓球選手を目指していた。ショーケースでは「振り返ればあの時間が自分の青春だった」と語っている。

ジェジュンは日本では東方神起・JYJ時代からのファン層が厚く、ソロでも日本公演を続けてきた。そのジェジュンがメンバーに贈った助言も披露された。マノが明かしたのは「礼儀と謙虚さが結局人を成長させる」。アヤンは「100人中99人に嫌われても、1人が好きでいてくれるなら諦めずに最後までやれ」という言葉が一番記憶に残っていると話した。日本のK-POPファンから見ると、日本人2人を含む「ジェジュン人脈の新人」を初日から追える、めずらしい立ち上がりになる。

大手4社の外からのデビュー戦、最初の認知は掲示板発の「顔バズ」が作った

HYBE・SM・JYP・YGの外から出る新人が、デビュー週に名前を覚えてもらうのは年々難しくなっている。ベイオンの場合、最初の認知を作ったのは事務所のプロモーションではなく、掲示板の「顔が似ている」スレッドだった。スレッドで語られているのは音楽ではなく、ほぼ顔の話だ。それでも、昨日まで名前も知らなかった新人を「あの青リンゴの子」として覚えた人が確実に増えた。この認知が次のカムバックで音楽の評価に変わるかどうかが、ベイオンの本当の勝負どころになる。

編集部
Velleity Note 編集部
Overseas Reception, Read Straight

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