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【韓国】マット・デイモンとシャーリーズ・テロンがNCT 127と対面。新曲チャレンジ映像に韓国ファン騒然、映画は9月11日に日本公開

編集部
吉沢まことVelleity Note 編集部 ・ Overseas Reception, Read Straight
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【韓国】マット・デイモンとシャーリーズ・テロンがNCT 127と対面。新曲チャレンジ映像に韓国ファン騒然、映画は9月11日に日本公開

3行サマリー

  • マット・デイモンとシャーリーズ・テロンが8月3日と4日、映画『オデュッセイア』の宣伝のため韓国を訪問した
  • NCT 127のジェヒョンとジャニーが2人と対面インタビュー。デビュー10周年の新アルバム『BLINGY』は8月24日発売
  • 映画の日本公開は9月11日。韓国では公開前の異色コラボが先に話題になっている

『オデュッセイア』の韓国プロモーションが、NCT 127との異色コラボに発展した

クリストファー・ノーラン監督の新作映画『オデュッセイア』(韓国題は「オデッセイ」)の宣伝のため、主演のマット・デイモンとシャーリーズ・テロンが8月3日と4日に韓国を訪れました。記者懇談会にレッドカーペット、舞台挨拶までこなした2人ですが、韓国のファンを一番驚かせたのはその後です。NCT 127のジェヒョンとジャニーが2人と対面し、デジタルマガジンのFastPaperがその様子を公開しました。映画を先に観たアイドルが、気になった場面を俳優本人へ直接ぶつける形式のインタビューです。さらに8月11日ごろに公開された映像をめぐって、2人がNCT 127の新曲「Blingy」のチャレンジに挑む姿が確認できるとして、Xで一気に拡散しました。

OSEN報道:ジェヒョンとジャニーが「特級インタビュー」で俳優2人に直接質問

出典‘오디세이’ 맷 데이먼·샤를리즈 테론, NCT 127 만났다..특급 인터뷰 기대(OSEN / 2026-08-07)

出典NCT 127 재현·쟈니, 맷 데이먼·샤를리즈 테론과 ‘오디세이’ 속 특별한 인터뷰(全南日報 / 2026-08-05)

NCT 127のジェヒョンとジャニーが、映画『オデッセイ』の広報のため来韓したハリウッド俳優マット・デイモン、シャーリーズ・テロンと特別な出会いの場を持った。(全南日報より翻訳引用)

Xports Newsによると、来韓行事は8月3日と4日の2日間で、ノーラン監督と朴賛郁監督の対談や、国民的司会者ユ・ジェソクとの共演企画も同時に走っていました。映画の韓国公開は8月5日。公開直前の数日間、韓国の芸能ニュースは『オデュッセイア』一色だったと言っていい状況です。

「チャレンジ一番乗りがメンバーじゃない」、Xで500リポスト超の驚き

火がついたのは8月11日でした。Xでは「NCT 127の新曲チャレンジの一番乗りが、メンバーでも同じ事務所のアイドルでもなく、マット・デイモンとシャーリーズ・テロンだなんて」という趣旨の投稿が500リポスト・2万7,000表示を超えて広がっています(8月12日時点の観測値)。FastPaperのインタビュー写真を紹介する投稿も200リポスト超と続き、「どういう組み合わせなの」と戸惑い半分、面白がり半分の反応が目立ちました。韓国の掲示板TheQooでも、来韓をきっかけにデイモン一家の話題(娘のモデルデビュー)が256コメントを集めるなど、デイモン関連のスレッドが芸能面に並ぶ日が続いています。

NCT 127側もアルバムの宣伝が本格化していて、公式Xが8月11日に公開したティーザー映像「BLINGY : ASSEMBLE!」は1万3,000リポスト・43万表示に達しています(同時点の観測値)。チャレンジ騒ぎがそのまま新曲の追い風になっている構図ですね。

映画の日本公開は9月11日、NCT 127は8月24日に10周年アルバム発売

『オデュッセイア』の日本公開は9月11日で、韓国より1か月あまり後になります。つまり日本のファンにとっては、映画本編より先に「デイモンとテロンがK-POPチャレンジを踊る姿」が流れてきたことになります。NCT 127は名古屋出身の中本悠太が在籍する、日本と縁の深いグループです。8月24日にはデビュー10周年を記念する7枚目のフルアルバム『BLINGY』の発売を控えていて、直前にはイベント日程をめぐる韓国ファンの抗議も起きたばかり。ジェヒョンのソロ曲に続き、今回の一件で日本のファンにもグループの近況が一気に届いた印象です。

映画とK-POPが観客を交換する、宣伝コラボの完成形

ハリウッドの大作がK-POPアイドルのチャレンジを踊り、アイドルは映画の観客に顔を売る。今回の来韓プロモーションは、映画とK-POPが互いの観客をそっくり交換する仕組みとして機能しました。韓国のエンタメ宣伝の距離感の近さがよく出た一件で、個人的にはここまで踏み込むのかと驚きました。9月11日の日本公開までに、日本でも同じようなコラボが用意されるのか。配給側の次の一手が気になります。

編集部
吉沢まこと
Velleity Note 編集部 ・ Overseas Reception, Read Straight

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