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【アメリカ】スクウェア・エニックス新作『FFレゾナンス』の正体は終了済みスマホゲーム。10月22日発売に日本のFFBEファンも歓喜

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/07
最終更新 2026/07/07
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【アメリカ】スクウェア・エニックス新作『FFレゾナンス』の正体は終了済みスマホゲーム。10月22日発売に日本のFFBEファンも歓喜

3行サマリー

  • スクウェア・エニックスがFFシリーズ初のHD-2D正統派RPG『ファイナルファンタジー レゾナンス』を発表。10月22日、Switch 2/Switch/PS5/Xbox Series X|S/PCの5機種で発売決定
  • 正体は2024年にサービス終了したスマホゲーム『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』1期のフルリメイク。ボリュームはメインで30〜40時間、やり込みで60〜80時間
  • 米メディアComicBookは「アクション偏重に不満だった古参ファンにぴったり」と評価。同時期に日本でもファミ通・4Gamerが試遊レポートを掲載

スクウェア・エニックス、FF初のHD-2D正統派RPG『レゾナンス』を10月22日に発売決定

スクウェア・エニックスは2026年6月9日(現地時間)、任天堂の「Nintendo Direct」内で新作『ファイナルファンタジー レゾナンス』を発表した。シリーズとして初めて「HD-2D」のグラフィックを採用し、ターン制コマンドバトルで遊べる正統派RPGとなる。発売日は2026年10月22日(Steam版のみ10月23日)で、Nintendo Switch 2・Nintendo Switch・PlayStation 5・Xbox Series X|S・PCの5機種に対応する。価格は49.99ドル。

主人公は飛空艇隊の指揮官レイン。相棒のラスウェルとともに「地の聖域」を調査中、謎の黒騎士に敗北し、大陸に散らばる残りのクリスタルを守る旅に出る。旅の途中で仲間になる少女フィナも重要な役割を担う。戦闘では歴代シリーズの主人公たちを「ビジョン」として呼び出せる仕組みがあり、『FF7』のクラウドがすでに参戦キャラクターとして確認されている。

元ネタ:ComicBook「アクション偏重に飽きた古参ファンのための1本」

元ネタNew Final Fantasy Game Announced by Square Enix (And It’s Perfect For Old-School Fans)(ComicBook.com / 2026年6月9日)

Fortunately, Square Enix seems to have heard these criticisms loud and clear and is now looking to give fans a new installment in the franchise that should be more in line with what they’ve wanted.

米ComicBookは、『FF16』や『FF7 リメイク/リバース』のアクション寄りの路線に「物足りなさ」を感じていた古参ファンの声にスクウェア・エニックスがようやく応えた形だと報じた。ゲーム専門メディアGame Informerも、X(旧Twitter)で「HD-2Dを旗艦シリーズに持ち込みつつ、実はブレイブエクスヴィアスのリメイクでもある」と速報し、発表直後から米国のゲームファンの間で拡散された。

正体は終了済みスマホゲーム『ブレイブエクスヴィアス』1期のフルリメイク

『レゾナンス』の物語のベースは、2015年から日本で配信され2024年にサービスを終了したスマートフォン向けRPG『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』の第1シーズンだ。ただしグラフィックはドット絵からHD-2Dへ、戦闘は広大なワールドマップを備えたコンソール向けの仕組みへと大幅に再構築されており、米ゲームメディアの間でも「単なる移植ではなく別物の新作」という評価で一致している。X上では「サービス終了したモバイルゲームの“手抜き移植”ではない」と擁護する投稿も相次いだ。ボリュームはメインストーリーのみで30〜40時間、やり込み要素を含めると60〜80時間というボリュームで、スーパーファミコン時代のFFを思わせる広大なワールドマップも初公開された。

日本視点:ファミ通・4Gamerも試遊会でFFBEファンの反応を報告

発表と同時に日本国内でも大きく報じられており、ファミ通.comや4Gamer系列のGame Spark、電撃オンライン、AUTOMATONなどが揃って先行試遊レポートを掲載した。開発を手がける中島インドラ・プロデューサーのインタビューでは「『FFBE』をコンソール作品として再構築した」ことが明かされ、ジョブシステムや飛空艇移動など旧作ファンの心をくすぐる要素が随所に盛り込まれていると紹介されている。かつて『FFBE』を遊んでいた日本のファンにとっては、サービス終了で失われた思い出の物語が正式なコンソール作品として蘇る格好となった。

スマホゲーム発の一本が、シリーズの原点回帰を体現する

アクション路線への不満と、終了したスマホゲームへの未練。一見交わらない2つの不満を、1本の新作が同時に解消した形だ。米国側の拡散のされ方を見る限り、発表直後の反応は好意的なものが目立つ。ただし「移植か、新作か」という線引きは、実際にプレイヤーの手に渡るまで答えが出ない。10月22日、その答え合わせが始まる。

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Velleity Note 編集部
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