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【フランス】呪術廻戦ED担当のCö Shu Nie、6年ぶり復活の音楽祭で欧州初出演。7月10日パリで3時間ライブ

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/06
最終更新 2026/07/06
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【フランス】呪術廻戦ED担当のCö Shu Nie、6年ぶり復活の音楽祭で欧州初出演。7月10日パリで3時間ライブ

3行サマリー

  • 呪術廻戦のED「give it back」を手がけたCö Shu Nieが、6年ぶり復活の音楽祭「Anisong Festa」でヨーロッパ初出演を果たす
  • 7月10日にパリで開催、Cö Shu Nie・yama・中川翔子の3組が3時間のライブ。チケットは39.99〜199.99ユーロの4段階
  • 中川翔子は12年ぶりの参加、Japan Expo25周年を飾る豪華ラインナップとして現地メディアが報じた

呪術廻戦ED担当のCö Shu Nie、6年ぶり復活のパリ音楽祭で欧州初ステージへ

アニメ主題歌の音楽祭「Anisong Festa」が7月10日、パリ郊外ヴィルパント(Parc des Expositions de Paris)で開催される。2019年の初開催以来、2020年はコロナ禍で中止となり、実に6年ぶりの復活だ。今回の目玉は、テレビアニメ「呪術廻戦」第2期エンディング「give it back」を手がけたロックデュオCö Shu Nieのヨーロッパ初出演。同グループにとっては、2023年のアニメ・エキスポ(ロサンゼルス)に続く2度目の海外公演であり、大西洋を越えての初上陸となる。

jrocknews・Journal du Japon報道:Japan Expo25周年、Anisong Festaが3組編成で帰還

元ネタCö shu Nie, yama, Nakagawa Shoko take center stage in Paris at “Anisong Festa 2026”(JROCK NEWS / 2026年4月4日)

Japan Expo has earlier this week launched ticket sales for Anisong Festa 2026, an anime music festival on July 10 at Parc des Expositions de Paris. The festival has secured the headliners Cö shu Nie, yama, and Nakagawa Shoko.

フランスの現地メディア「Journal du Japon」も同日程を報じ、「25周年を迎えるJapan Expoにふさわしい豪華な布陣」と評した。開場は18時30分、開演19時からの3時間ノンストップという大規模編成である。

コロナで途絶えた音楽祭、25周年の目玉としてなぜ今蘇るのか

Anisong Festaは2019年、Mika Kobayashi・angela・miwa・Real Akiba Boysらが出演して初開催されたが、翌2020年はパンデミックで開催できなかった。以来6年間、Japan Expo本体の中でアニメ音楽の単独ライブ枠は休止していた。今年はJapan Expoの25周年にあたる。この節目に合わせて音楽祭を復活させたのは、単なる偶然ではなさそうだ。チケットは39.99ユーロ(スタンダード)から199.99ユーロ(ゴールド、サイン入りポストカード付き)まで4段階。会場に入らずコンサートだけを買うこともできる。

海外ライブ未経験に近いCö Shu Nie、アジアツアーのyamaと並ぶ意味

共演のyamaは2025年、ソウル・台北・高雄・シンガポール・香港を回るアジアツアー「己巳巳(こしたんたん)」で計約7000人を動員しており、アジア圏ではすでに一定の海外基盤を築いている。一方Cö Shu Nieの海外実績は2023年のロサンゼルス公演だけ。ヨーロッパのステージに立つのは今回が初めてになる。同じアニソンでもアジアと欧州では客層もノリもまるで違う。チケットが完売するかどうかは、正直この一戦だけでは読めない。ただ、ここで手応えがあれば、次の欧州単独公演の話が動き出すはずだ。

アニソンが「言語の壁」を越える瞬間、7月10日パリで実証へ

中川翔子は2014年のJapan Expo出演から12年ぶりの現地復帰となる。呪術廻戦・SPY×FAMILY・天元突破グレンラガン、世代の違う3作品のエンディング担当者が同じステージに並ぶ。1曲がバズって終わりではなく、作品ごとにファンを積み重ねてきた結果が、この日のラインナップに表れている。7月10日、パリの客席がどれだけ埋まるか。個人的には、そこが次の欧州公演が組まれるかどうかの分かれ目だと見ている。

編集部
Velleity Note 編集部
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