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【インド】ヴァロラント代表、13-5で日本に敗れた直後にファンから誹謗中傷。選手が「なぜいつも怒っているのか」とXで反論

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/05
最終更新 2026/07/05
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【インド】ヴァロラント代表、13-5で日本に敗れた直後にファンから誹謗中傷。選手が「なぜいつも怒っているのか」とXで反論

3行サマリー

  • インド代表とヴァロラント日本代表が対戦。既定の香港サーバーは通信遅延(ping)が日本40〜60・インド70〜90と開き、日本が13-5で勝利した
  • サーバー確定に約2時間かかり試合が遅延。日本代表主将Meiyの個人配信は同時視聴者数が最大7万人に達する盛り上がりを見せた
  • 試合後、一部の日本ファンがインド代表に誹謗中傷。インド選手4人がXで「なぜいつも怒っているのか分からない」などと公に反論した

インド代表、通信遅延で不利な条件のまま日本に13-5で完敗。直後に一部日本ファンから誹謗中傷

2026年6月27日の「Esports Nations Cup 2026」アジア予選、日本対インド戦でサーバー選定を巡るトラブルが起きた。既定の香港サーバーは日本側の通信遅延(ping)が40〜60、インド側が70〜90。日本に有利な状態だったが、サーバー変更で両者の合意が得られず、運営の裁定を待つ間に試合開始が約2時間遅れた。試合は日本が13-5で勝利し本戦出場権を確定させたが、直後にインド代表の選手たちへ一部の日本ファンから誹謗中傷が向けられ、選手自らがXで釈明する事態になった。

VALORANT4JP報道:サーバー確定に約2時間、インド選手がXで経緯を説明

元ネタEsports Nations Cup 2026 アジア予選の日本対インドにて試合開始が遅延、サーバー選択に伴う遅延についてインド代表選手らが経緯を説明(VALORANT4JP / 2026年6月28日)

私たちは公平なPINGのサーバーでの試合を求めただけです。運営による決定と確認に時間がかかったことが、試合が遅れた理由です。

香港サーバーは日本に有利、規定上は両者合意なければ変更できない構造

大会ルールブックでは対戦のデフォルトサーバーが香港と定められており、変更には両チームの合意が必要になる。合意が得られなければ運営が公平性を踏まえて裁定する仕組みだ。実際の香港サーバーは日本40〜60・インド70〜90のping差があり、インド側はより差の少ないシンガポールサーバー(インド50〜70・日本70〜90)を提案したが、最終的に既定通り香港サーバーで試合が行われた。運営の裁定に時間がかかったことが、約2時間の試合遅延につながった。

日本のesportsファンコミュニティでもマナーの是非が問われる事態に

試合後、インド代表のhellffは自身のXで「私たちに対して誹謗中傷を行う前に、事実を正確に把握してください。運営から待機するよう指示を受けていたため、それに従っていました」と説明した。deeceeも「私たちは公平なpingのサーバーでの試合を求めただけです」と釈明。Lightningfastは「日本は私たちにとって強すぎました。日本のチームと対戦することは常に楽しいものですが、なぜ一部の日本のファンがいつも私たちに対して怒っているのかが分かりません」と投稿し、日本のファン層の一部に苦言を呈した。一方でインドの元プロ選手rite2aceは「ルールにping差が少ないサーバーへ変更する規定がない限り、多くのチームが同様の判断を下すはずだ」と、日本側が合意しなかった判断にも理解を示した。ルールを守っただけの日本代表を、一方的に悪者にするのは筋違いだろう。問題は試合後にSNSで誹謗中傷に走った一部ファンの側にある。

勝敗を超えて、海外の目に映る日本ファンの振る舞いが問われた一戦に

スコアだけ見れば13-5の完勝だった。だが試合の外で起きた誹謗中傷と、それに対するインド選手たちの釈明合戦の方が、今回は雄弁だった気がする。ルールを守って勝っただけの代表チームが、海外の目にどう映るかまでは誰にも設計できない。日本代表は本戦出場権をかけ、次は香港代表と対戦する。

編集部
Velleity Note 編集部
Overseas Reception, Read Straight

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