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【世界】攻殻機動隊の新作アニメ、サイエンスSARUが続投。海外Redditは2,242票、最多の質問は「1期の続編?」

吉沢まこと
Velleity Note 編集長
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【世界】攻殻機動隊の新作アニメ、サイエンスSARUが続投。海外Redditは2,242票、最多の質問は「1期の続編?」

3行サマリー

  • バンダイナムコフィルムワークスが10月23日、『攻殻機動隊』の新作アニメーションの制作始動を発表。制作は2026年7〜9月放送のTVシリーズ(全10話)に続きサイエンスSARU
  • 海外のアニメ掲示板Reddit r/animeの告知スレッドは2,242票・コメント117件。情報まとめのコメントを除くと、最多の243票は「1期の続編なのか」という質問だった
  • 2026年版TVシリーズの海外評価はMyAnimeListで7.82点(登録者10万3,028人)。続編かどうか、放送時期は公式から発表されていない

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攻殻機動隊の新作アニメ、サイエンスSARUが続投して制作始動

士郎正宗さんの漫画『攻殻機動隊』を原作とする新作アニメーションの制作が始まりました。バンダイナムコフィルムワークスが10月23日に発表し、アニメーション制作は2026年7月7日から9月8日まで放送されたTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』と同じサイエンスSARUが担当します。

発表は記者会見ではありませんでした。10月24日に東京・銀座のDOVER STREET MARKET GINZAで開かれるパブリックイベント「OPEN HOUSE」のプレスプレビューで、来場者に配られたフライヤーで明かされています。タイトルは『攻殻機動隊(仮)』で、放送・配信の時期や形式、スタッフの続投範囲は「今後、バンダイナムコフィルムワークスの公式SNSで告知する」とされています。

公式サイトと4Gamerは「TVシリーズに引き続きサイエンスSARU」と伝えた

出典:「攻殻機動隊」新作アニメーション制作始動!(TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』公式サイト / 2026年10月23日)

出典:「攻殻機動隊」の新作アニメーションが制作始動。2026年に放送された「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」を手掛けたサイエンスSARUが担当(4Gamer.net / 2026年10月23日 20:00)

「攻殻機動隊」新作アニメーション制作始動! アニメーション制作は『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』に引き続きサイエンスSARUが担当

イベント「OPEN HOUSE」では、アパレルプロジェクト「GEEKS RULE」と同作のコラボレーションや、監督のモコちゃんのサイン会も告知されていました。

海外Redditの告知スレッドは2,242票。最多の質問は「1期の続編?」

海外ファンの反応は、喜びよりも「これは何なのか」という確認が先に立ちました。Reddit r/animeに日本時間10月23日20時2分に立った告知スレッド「”THE GHOST IN THE SHELL” New Animation Project Announced」は、10月26日朝の時点で2,242票、コメント117件を集めました。

コメントの1位(348票)は、制作がサイエンスSARUであることを公式Xと公式サイトのリンク付きで伝える情報まとめでした。それを除くと、最も票を集めたのは243票の次の質問です。

  • 「これは1期の続編? 1期は物語の半分しか映像化していないと聞いたので、2期を期待していた」(243票)
  • 「告知ビジュアルが『攻殻機動隊2』っぽい? 本当に全部映像化するなら、あの漫画が何の話だったのか理解するチャンスがもう一度来る」(79票)
  • 「このシリーズが早く“Amazon牢獄”から出てほしい」(46票)

「1期は半分しか映像化していない」という部分は投稿者が聞いた話として書いているもので、公式の説明ではありません。新作が2026年版の続きなのか、『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』や『1.5』を扱うのかについて、公式はまだ何も発表していません。

2026年版はMyAnimeListで7.82点、海外の不満は配信先の狭さ

前作にあたる2026年版TVシリーズは、海外では一定の評価を得たうえでの続投です。海外の大手アニメデータベースMyAnimeListでの評価は10月26日時点で7.82点、作品を登録したユーザーは10万3,028人でした。

一方、「Amazon牢獄」という書き込みが示すように、海外ファンの不満は作品の中身より見られる場所に向いています。英語版Wikipediaによると、このシリーズの海外配信はAmazon Prime Videoが担っています。新作でも配信先が同じになるかは、まだ分かっていません。

放送時期と「続編か」の答えは、バンダイナムコフィルムワークスの次の告知待ち

海外ファンが真っ先に聞いた「1期の続きか」という問いに、現時点で公式の答えはありません。分かっているのは、2026年版と同じサイエンスSARUが手がけること、仮題が『攻殻機動隊(仮)』であることの2点です。

2026年版の放送終了から1か月半での発表で、海外の告知スレッドには2,000票を超える反応が集まりました。喜ぶより先に「何の続きなのか」を確かめたがる反応は、原作が『1』『1.5』『2』と枝分かれしている攻殻機動隊らしいものだと受け止めました。放送時期、スタッフ、海外の配信先が明かされたとき、海外ファンの関心がどこへ向かうかを引き続き追います。

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吉沢まこと
Velleity Note 編集長(EIC)・エディトリアルディレクター

Webデザイナー、雑誌出版社のWebディレクター、コンテンツマーケター、Web広告プランナーを経て、現在は愛知県の業界No.1企業のインハウスのAIプロダクトマネージャー兼データサイエンティスト。Velleity Noteでは編集長としてメディアの編集方針を定めるとともに、AIとの共著で記事を制作する自動化ワークフローの設計とシステム開発を手がけている。