【韓国】BIGBANGテヤン、9年ぶりフルアルバム『QUINTESSENCE』。日本のファンも沸く発売前の熱狂
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3行サマリー
- テヤン(BIGBANG)が4枚目のフルアルバム『QUINTESSENCE』を5月18日午後6時(韓国時間)に公開する。収録は全10曲。
- ソロのフル作としては約9年ぶり。タイトル曲『LIVE FAST DIE SLOW』に加え、The Kid LAROIやALLDAY PROJECTのメンバーが客演する。
- BIGBANGは8月に20周年ワールドツアー「Bigshow: Reborn」を控えており、日本のファンにとっても節目の年が本格的に動き出す。
テヤン、9年ぶり4枚目フルアルバム『QUINTESSENCE』を5月18日リリース
BIGBANGのテヤンが、4枚目のフルアルバム『QUINTESSENCE』を5月18日に出す。所属事務所THEBLACKLABELが5月11日に収録曲とタイトル曲を一気に公開し、発売日は彼の誕生日に合わせた。フルアルバムとしては2017年の『WHITE NIGHT』以来で、ソロ作品そのものも2023年のEP『Down to Earth』から3年あいている。長く待たされたファンにとっては、ようやく届く本命のソロ作というわけだ。
Korea Herald報道:タイトル曲は『LIVE FAST DIE SLOW』、B面にALLDAY PROJECTが参加
元ネタ:Taeyang’s 4th solo album to feature AllDay Project members(The Korea Herald / 2026年5月12日)
Taeyang of Big Bang teamed up with Tarzzan and Woochan of AllDay Project for his fourth solo album.
収録は全10曲。タイトル曲は『LIVE FAST DIE SLOW』で、ティザー映像とドキュメンタリーがすでに出ている。B面の『WOULD YOU』にはALLDAY PROJECTのタザン(Tarzzan)とウチャン(Woochan)、『OPEN UP』にはオーストラリア出身のThe Kid LAROIが名を連ねた。ALLDAY PROJECTはテヤンと同じTHEBLACKLABEL所属で、2025年デビューの男女混成グループ。事務所の先輩と新人が同じ盤で組んだ形になる。
Coachella出演直後の本格復帰、韓国SNSは発売前カウントダウンで加熱
今回のソロ復帰は、BIGBANGが初めてCoachellaのステージに立った直後というタイミングで動き出した。X(旧Twitter)では「QUINTESSENCE IS COMING」と書かれたファンのカウントダウン投稿が連日流れ、発売の5日前、6日前と日を追うごとに投稿数が伸びている。タイトル曲のMVティザーやドキュメンタリー映像も、公開のたびにリポストで広がった。事務所が小出しにせず収録曲を一括で出したことも、「出し惜しみしない」と受け取られて熱量を後押しした。
韓国の反応:「9年ぶり」より、新人ALLDAY PROJECT起用への驚きが先行
韓国メディアの論調は、復帰の事実そのものより「誰と組んだか」に寄っている。Korea Heraldをはじめ複数のメディアが、見出しでALLDAY PROJECTとの共演を前面に出した。ファンのあいだでも、9年ぶりという数字より「テヤンが2025年デビューの新人を引き上げた」点に反応が集まっている。世代の離れた組み合わせが、かえって新鮮に映っているようだ。
日本でも反応は早い。BIGBANGは日本での活動歴が長く、テヤンを「SOL」名義で追ってきたファンも多い。日本の公式チャンネルも発売日や限定盤の情報を告知しており、韓国のカウントダウンの熱がそのまま日本のタイムラインにも流れ込んでいる。日本のK-popファンにとって、第2世代の本格復帰は「自分が通ってきた時代がまだ続いている」という実感に近い。
第2世代ソロの完全復活が告げる、BIGBANG20周年イヤーの号砲
『QUINTESSENCE』は、テヤン個人の作品であると同時に、BIGBANGにとっての節目の入り口でもある。グループは8月から20周年を記念したワールドツアー「Bigshow: Reborn」を始め、新しいアルバムも準備していると報じられた。ソロからグループへという流れが、すでに敷かれている。韓国でも日本でも「第2世代はもう過去」と語られがちだった数年があったが、Coachella、ソロアルバム、20周年ツアーと続く動きは、その見立てを静かに押し返している。発売日の5月18日、まずはテヤンの一手がどこまで届くかに注目したい。
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