📊 3行サマリー
- Stray Kidsが6月22日に告知。先行シングル「RUN IT」を6月24日、8曲入りアルバム「THIS & THAT」を8月7日に出す2段構え。
- 同時に新ワールドツアー「RUN IT」も発表。告知の51秒ティザーが出た直後、ツアー関連タグが世界トレンド入りした。
- 前作はミックステープ「DO IT」(2025年11月)。約7か月ぶりの新音源で、日本でもドーム級の動員を続けてきた7人だけにツアー日程が焦点になる。
📝 Stray Kids、6/24先行シングル「RUN IT」と8/7アルバム「THIS & THAT」を一気に告知
JYPエンターテインメント所属のStray Kidsが、6月22日0時(韓国時間)に新たなカムバックとワールドツアーをまとめて発表した。まず先行シングル「RUN IT」を6月24日13時(韓国時間)に配信し、その6週間後となる8月7日に8曲入りのアルバム「THIS & THAT」を出す。「RUN IT」はアルバムにも収録される。さらに同名の新ワールドツアー「RUN IT」も控えていることが明かされた。1本の告知に新譜2作とツアーを詰め込んだ形で、ファンダム「STAY」は一度に処理しきれない情報量を浴びた。
📰 Soompi報道:51秒ティザーは砂漠と工業地帯を舞台にした硬派なコンセプト
元ネタ:Watch: Stray Kids Announces Comeback Date And World Tour(Soompi / 2026年6月22日)。公開された51秒のティザー映像は、メンバーが工業的な室内や砂漠の荒野で激しく動き回る、白黒基調のシネマティックな仕上がりだった。近年のリリースよりも暗くラフな路線で、アジア的な伝統美のモチーフも混ぜ込んでいる。韓国語の速報ポストはツアーまでの流れをこう伝えた。
이후 스트레이 키즈는 ‘런 잇’이라는 타이틀의 신규 월드투어를 이어간다.
🔥 約7か月ぶりの新音源、告知直後にツアー関連タグが世界トレンド入り
Stray Kidsにとって今回のカムバックは、2025年11月21日のミックステープ「DO IT」以来の本格的な新音源になる。間隔としては約7か月で、グループの活動ペースとしては決して長くはない。それでも反応が大きいのは、先行シングル→アルバム→ワールドツアーという段階を一度に提示したからだ。Soompiやallkpopは告知後数分でSNSが沸き立ち、2026ワールドツアー関連のハッシュタグが世界規模でトレンド入りしたと報じている。韓国のコミュニティでも、ティザー公開と同時に大型掲示板THeQooのHOTに「Stray Kids “RUN IT” Teaser」のスレッドが立ち、深夜帯にもかかわらずコメントが伸びていった。
💬 韓国・海外のSTAYの反応:ダーク路線への歓迎と、ツアー日程への問い合わせが交錯
現地の反応は、新曲そのものよりも先に「ツアーはどこに来るのか」へ向かっている。X(旧Twitter)の韓国語ポストでは、6月24日配信・8月7日アルバム・新ワールドツアーという三段構えをまとめた告知が拡散し、筆者が確認した投稿でもリポストが88件を超えていた。コメントの多くは砂漠と白黒のティザーに触れ、明るいタイトル曲が続いた近作からの路線転換を歓迎する声が目立つ。一方で「アルバムが8月7日なのに先行シングルだけ先に出る理由」を冷静に問う投稿や、ツアーの都市・日程がまだ”coming soon”のままである点に焦れる反応も混ざる。歓迎一色ではなく、情報が小出しにされる告知の作法そのものへの軽いツッコミが共存しているのが、今のSTAYの空気だ。
🇯🇵 日本のSTAY、過去のドーム動員から「RUN IT」ツアー日程に注目
日本のファンにとって、今回いちばんの関心はワールドツアーの日本日程だ。Stray Kidsは日本でドーム級の会場を埋めてきた数少ない海外グループで、ツアーが組まれれば日本公演が入る可能性は高いと受け止められている。ただし現時点で都市も日付も公式発表はなく、告知は”coming soon”の段階にとどまる。K-POPのツアー需要は日本市場でも年々膨らんでおり、本国にドーム級会場が足りないという韓国側の事情とあわせて見ると、海外公演の比重が今後さらに増していく流れがうかがえる。8月7日のアルバム発売後にツアー詳細が出るとみられ、日本のSTAYはその発表を待つことになる。
🏁 新譜2作とツアーを束ねた告知は、Stray Kidsの世界展開を一段押し上げる一手
先行シングル・アルバム・ワールドツアーを1本の告知にまとめたやり方は、断片的なニュースを連発するより一気に熱量を集められる。実際、ティザー公開直後に世界トレンドを取った事実がそれを裏づけている。日本のファンにとっては、まずは6月24日の「RUN IT」で路線転換の手応えを確かめ、8月7日のアルバムとその後のツアー発表を追う数か月になる。情報が小出しの不満を上回るだけの期待を維持できるかが、このカムバックの分かれ目になりそうだ。

