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【韓国】NewJeans、ミンジ復帰で4人体制へ。デビュー4周年に「2026 Summer」ティザー、新曲は16か月ぶり

編集部
Velleity Note 編集部Overseas Reception, Read Straight
公開 2026/07/22
最終更新 2026/07/22
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3行サマリー

  • NewJeansが7月22日午前0時(韓国時間)、デビュー4周年に合わせて「2026 Summer of NewJeans」ティザー映像を公開し、ミンジ合流による4人体制での復帰を事実上示した。
  • 昨年ヘリン・ヘイン・ハニがADORに復帰し、ダニエルは契約終了済み。新曲が出れば2024年6月の『Supernatural』以来およそ16か月ぶりになる。
  • その『Supernatural』は日本デビュー曲で、直後の東京ドーム公演は2日で9万1200人。日本のBunniesにとっては「16か月ぶりの続き」でもある。

NewJeans、デビュー4周年の7月22日にミンジ合流を公表して4人で再始動

NewJeansが7月22日午前0時(韓国時間)、デビュー4周年に合わせて「2026 Summer of NewJeans」と題した一連のティザー映像と写真を出した。映像にはミンジの姿がはっきり収められ、ハニ・ヘリン・ヘインと合わせた4人での活動再開を実質的に示した格好だ。正式なカムバック日程はまだ発表されていないが、韓国のファンコミュニティは公開直後から一気に沸いた。新曲が出れば、2024年6月の『Supernatural』以来およそ16か月ぶりになる。

Soompi報道:ティザーがミンジ復帰を事実上確認、ダニエルは契約終了済み

元ネタWatch: NewJeans Announces Return As 4-Member Group With “2026 Summer Of NewJeans” Films(Soompi / 2026-07-21)

the newly released videos appear to confirm that Minji has returned

Soompiは、昨年ヘリン・ヘイン・ハニが先にADORへ戻り、ダニエルは契約が終了していた経緯を整理したうえで、最後まで残っていたミンジの合流が今回のティザーで裏づけられたと伝えた。公開された5本の映像は各メンバーの日常を切り取る構成で、公式YouTubeに順次アップされている。5月にADORが「肯定的な方向」とだけコメントしていた件は、当時こちらの記事で触れたが、それが2か月半でティザーという形に落ちてきたことになる。

16か月の空白:法廷闘争からメンバー個別復帰、ダニエル離脱、ミンジ合流までの順序

NewJeansの長い活動休止は、所属事務所ADORと親会社HYBEの対立が出発点だった。グループのコンセプトを設計したプロデューサー、ミン・ヒジンをめぐる経営権紛争が表面化し、メンバー側は専属契約の効力を争う展開になった。そこから昨年、ヘリン・ヘイン・ハニが先にADORへ復帰し、ダニエルは契約終了、ミンジは「協議中」と報じられていた。今回のティザーで、その最後のピースがはまった。点で追うと分かりにくいが、順を追うと「5人から4人へ」という再編が、この1年半で段階的に進んだことが見えてくる。ミン・ヒジン側がHYBE役員を相手取った告訴が全件不起訴になった件は別記事で扱ったが、法的な決着とグループの再始動が、ほぼ同じ時期に並走してきた。

TheQooで閲覧9万件級のスレッドが連続、歓喜と「ミン・ヒジンなしで同じか」の両面

韓国最大級の女性向けコミュニティTheQooのHOT欄には、公開当日にNewJeans関連のスレッドが並んだ。「新しい団体写真」は729コメント・閲覧9万3千件、「ミンジ復帰が確定っぽい」は335コメント・8万9千件、「2026 Summer of NewJeans」は613コメント・5万7千件を集めた(いずれも7月22日時点)。反応は歓迎が中心だが、単なる祝福では終わっていない。世界観を作ったミン・ヒジンが不在のままの再始動である点、そして5人から4人に減った点をめぐって、「これは"まだ"NewJeansなのか」という問いが同時に広がっている。祝いたい気持ちと、あの独特のトーンを再現できるのかという不安が、同じスレッドの中で同居しているのが今の温度感だ。

日本との接点:最後の音源『Supernatural』は日本デビュー曲、東京ドーム9万人の続き

日本のファンにとって、この16か月は特別な意味を持つ。空白前の最後の音源『Supernatural』(2024年6月)は、そもそもNewJeansの日本デビューシングルだった。発売直後の6月26・27日には東京ドームでファンミーティング「Bunnies Camp 2024」を開き、2日間で9万1200人を動員。デビューからの最短期間で東京ドームに立った海外アクトになった。会場でハニが松田聖子の「青い珊瑚礁」をカバーした場面は、日本のSNSでも大きく回った。つまり日本のBunniesが待っていたのは、単なる韓国グループの復帰ではなく、東京ドームで途切れた物語の続きでもある。次の新曲が日本語版を伴うのか、再び来日公演につながるのかは、まだ何も出ていない。

ミン・ヒジン不在での「第2章」、4人のNewJeansが証明すべきこと

4人体制での復帰は決まった。ただ、コンセプトの設計者だったミン・ヒジンがいない状態で、あの世界観をどこまで受け継ぎ、更新できるのかは未知数のままだ。韓国のファンが歓迎と同時に不安を口にするのはそこにある。次に出る新曲は、「同じ看板を掲げた別のグループ」なのか、「作り手が変わっても続くNewJeans」なのかを分ける、最初の答えになる。ティザーで再会は果たした。問われるのは、その先で鳴る一曲だ。

編集部
Velleity Note 編集部
Overseas Reception, Read Straight

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